札幌在住。奥さんと小学生の娘、フレンチブルドッグのベンと暮らしております。札幌のグルメ情報や夫目線の家事についてなど書いております。

ある冬の日の夜に食べた、クラシカルな塩ラーメン「味の華平」

味の華平外観

 

すすきので遊んだ後は…シメに牛丼かラーメンを食べたい欲が強くなってしまう…ぽっちゃりなのはコレが原因かなと日々考える、kobayashi(parking@ace)です。

 

すすきのの五條新町飲食街

友人とすすきので遊び終わった後、「シメに何か食べたいな」なんて思いながら真冬の雪道を歩いていると…そのシーズン初の豪快な転倒をしてしまいました。仰向けの体勢から見上げた先には「五條新町飲食街」と煌々と照らされた看板が目に入りました。

五條新町 看板

 

よく見てみると、「ラーメン 華平」の文字が…ここで転んだのも何かの縁…行ってみようと看板をくぐりました。

 

元祖バターラーメンのお店

五條新町飲食街は狭い横丁になっており、昭和の趣を感じられました。店の前に来ると黒い筆文字で「味の華平」と書かれた風格を感じる真っ赤な暖簾を見つけ店内へ…

五條新町飲食街

 

メニューに記載されているのはラーメンのみ。ライスも一緒に食べたかった僕は少し後悔しましたが…これは店主のこだわりだと感じ、ラーメンへの期待値が上がりました。

 

あとで知ったことですが…ここは1969年創業で”元祖”バターラーメンをメニューにしたお店でした。そうとは知らず…大好きな「塩ラーメン」を注文。シンプルでごまかしが効かない味なので、初めてのラーメン屋さんではよくそうします。

味の華平店内

 

 

クラシカルな塩ラーメン

店内に漂う美味しそうなラーメンの匂いに、ぐんぐん上がる僕の期待値メーターが振り切れる寸前…目の前に「塩ラーメン」が届きました。THEシンプル…この上ないほどシンプルな盛り付けは、ねぎ・もやし・チャーシュー・メンマと必要最低限です。麺とスープで勝負する店主のこだわりと自信を感じさせてくれました。

 

そしてスープを一口…野菜の優しい甘みと鶏ガラの旨みをちょうどいいバランスで感じ、中太の縮れ麺との相性が最高でした。

味の華平 塩ラーメン

 

シンプルに感じるちょうどいい量の具材は、麺とスープの味を脇役としてしっかりと引き立ててくれます。店主のこだわりと自信は50年以上続く歴史が証明しており、食べてみるとそれを深く実感することができるでしょう。計算された無駄のない盛り付けは、札幌ラーメンのクラシカルな逸品です。

 

翌日の朝の誓い…

大満足で赤い暖簾をくぐり店を後にしましたが…なんだかその日はどうしてもライスを食べたくなったので、セブンイレブンで「牛丼」を買って帰りました。

 

半分も食べず寝てしまったようで…仰向けの体勢から目を覚まし、見上げた先には奥さんの怒り顔…「食べれないんだったら買ってくるんじゃない」の言葉に猛反省した僕は、食べ過ぎは良くないと思いつつ…昨夜の「塩ラーメン」の味を思い出し、今度こそぜひ「塩バターラーメン」を食べようと心に誓いました。

 

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味の華平外観
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