札幌在住。奥さんと小学生の娘、フレンチブルドッグのベンと暮らしております。札幌のグルメ情報や動画配信サービスなど書いております。

札幌で「七福湯」の水風呂より冷たい銭湯はあるのだろうか…

七福湯外観

 

家の狭いお風呂に浸かっているよりも…どかーんと足をのばして浸かれる銭湯の大浴場が大好きな、kobayashi(parking@ace)です。

 

銭湯でしか満足できない魅力があるから

普段はシャワーで済ましてしまう事が多いですが、たまには湯船に浸かりたい…。そんな時は自宅のお風呂にお湯を張って入るのも良し、それで満足できなそうなら銭湯へ…「そうだ!銭湯へ行こう」…こうした選択肢を経て、たまに僕は銭湯に行きます。

 

昔はもっと安かったけれど…気づけば入浴料は420円(2019年7月現在)高くなりましたよね。。だけど銭湯には、ここでしか満足できない魅力があります

 

創業して八十年が経つ七福湯へ

暖簾をくぐるとテレビのある休憩場があり、たまに常連さんが集って話に花を咲かせるアットホームな銭湯です。

 

そんな光景を横目にそそくさと入浴料金と同時に小さいサイズのシャンプー・ボディソープの代金を支払い更衣室へ…銭湯に入る準備をして大浴場の扉を開くと、高い天井に風呂桶をおいた音や、勢いよくかけたお湯が床に弾く音が響き渡り…開放感を助長させます。

 

そして洗い場へ…濡れ手で滑る小さいサイズのシャンプー等のキャップを開けるのに苦戦するというルーティーンを経て…全身を洗いサッパリとさせます。ここで洗い流すのはシャワーではなく、風呂桶にためたお湯をザザァーっと頭から流すのが気持ちいいですね

 

低い→高い→高温へ…徐々に体を温めます

サッパリしてから最初に入るのはぬるめの気泡風呂です。ゆっくりと体を温めて体がほぐれてきたら、温度の高いメインの大きなお風呂へ…ここでようやくどかーんと足をのばします。

 

深めのお風呂なのでふちに両手を伸ばし、沈まないようがっちりガード…風呂底に足がつかない浮遊感に浸りながら高い天井を見つめると…疲れがほろほろと落ちていく感じがします。メインといってもそこまで大きなお風呂ではないので、他のお客さんが入ってきたらすみっこで体をコンパクトにまとめます。

 

そして火照った体で高温のサウナへ…とても狭いですがあまり気になりません。その後のお楽しみが待っているから…。

 

全ては最高の状態で水風呂を楽しむため…

サウナでカンカンに体を温めたら…汗を流して水風呂へ。…片足突っ込んだだけで怖気づくぐらいの冷たさ…ひるむ気持ちを抑え一気に体を突っ込む…。30秒ぐらいたった頃でしょうか、水が溢れ出て排水溝にゴボゴボと水が流れる音が聞こえてきます。サウナの砂時計のよろしく、ここまで入ったら自分の中でも出てOKの合図です。

 

…とここまで書いているとただの我慢大会のようになっていますが、僕は水風呂が大好きなんです

 

ここまで水が冷たくない銭湯では、水風呂に3分程じっと動かず入っていると、体の周りに水温と体温を分ける膜ができるような感覚になります。その膜に包まれている感じが最高に気持ちがいいんです。そうなるとサウナではなく、高温のお風呂と水風呂の往復(水風呂が冷たく感じなくなる)が可能になります。

 

これが僕の最高な銭湯の楽しみ方です。これは家では出来ない事です。

 

なぜ氷水のような水風呂を我慢して入るのか?

僕はそれほど多くの銭湯に行ったわけではないですが、ここほどの水温は経験した事がありません…

 

水風呂をちょうどいい感じで楽しむのなら他の銭湯にいった方が楽しめます。「なぜ山に登るのか?」の問いにある人が言う…「そこに山(エベレスト)があるから」…こんなに素敵なお言葉を持ち出してきて申し訳ないですが…より冷たいを楽しみたい…そんな気持ちで七福湯さんに行っております。

 

お風呂上がりの帰り際…外を歩くと感じる心地よい風を受けながら、僕はいつも思う…札幌で「七福湯」の水風呂より冷たい銭湯はあるのだろうか…と。

 

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◼︎住  所:札幌市中央区北4条東4丁目3
◼︎電  話:011-251-6671
◼︎営業時間:13:30から22:00
◼︎アクセス:JR札幌駅より徒歩約15分
◼︎定休日:水曜日
◼︎駐車場:店舗横に5台スペース有り

 

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