札幌在住。奥さんと小学生の娘、フレンチブルドッグのベンと暮らしております。札幌のグルメ情報や夫目線の家事についてなど書いております。

琴似の喫茶店「北都館」品のよい空間で食べるゴールデンスパゲッティ

北都館 外観

 

母の故郷、北海道釧路市の「レストラン泉屋」で食べた…あつあつの鉄板にのったスパゲティが忘れられない、kobayashi(parking@ace)です。

 

地下鉄 琴似駅から徒歩約2分

地下鉄東西線 琴似駅から徒歩約3分にある「北都館」はギャラリーとして絵画を展示する「絵好きの集う店」を謳う喫茶店です。隣にある大衆中華食堂「進龍」について書いたブログをTwitterで投稿した際に、画像付きでこちらの名物「ゴールデンスパゲッティ」を教えていただきました。

 

鉄板にのったスパゲティを見て「レストラン泉谷」を思い出し…普段よく行く場所の近くにあったので早速行ってみる事にしました。駐車場については最下部の添付画像をご覧くださいませ。

 

年季が入った店内は品を感じる空間

入口から店内に入ると自慢のケーキがショーケースに並び、その横には年季の入ったコーヒー豆を挽く機械がありました。店の奥はテーブル席が並び、手前のカウンター席(店内合計31席)からずらりと絵画が並んでいました

 

値札がついていたので購入する事も可能。年季が入った店内はどことなく品を感じる空間です。落ち着いた客層なのでじっくりと自分の時間を過ごすことができます。

北都館 店内

 

ランチタイムサービスで8種から選べるコーヒー

カウンターの端に座ると、女性店員さんがおしぼりとお水を持って注文を聞きに来てくれました。メニューにちらりと目線を送りながらも…紹介していただいた「ゴールデンスパゲッティ」800円(税込)(2019年9月現在)をなぜか食べたことがあるかのごとく自信満々にすぐさま注文しました。

 

午前11時~午後2時までのランチタイムサービスでブレンド7種かアイスコーヒーを選べたので、残暑厳しい29度のこの日はアイスコーヒーを注文しました。待っている間にメニューをよく見ると「各々大盛をサービス中!!」の文字を発見し…若干の後悔をしてしまいました。僕が自信満々の時は後悔する事が多いです。。

ランチメニュー

 

挽きたてコーヒー豆が香る店内

ランチタイム以外のメニューはケーキセットとコーヒーが表面に記載されています。創作シフォンケーキがレギュラー13種と季節や日ごとに入れ替わる8種の全20種類以上というのは充実していますね。今度子供を連れて来たら喜びそうです。

ランチ以外のメニュー

 

「ジュウゥッー」っと豪快にスパゲッティをフライパンで炒める音に期待値が高まりながら席で待っていると、コーヒー豆を買いにお客さんが来店。店内には挽きたてのコーヒー豆のよい香りが広がりました。スパゲッティを食べる目的で来ましたが…ここは喫茶店、ふつふつとコーヒーへの期待値も上がっていきました。

 

当然のように美味しい「ゴールデンスパゲッティ」

注文から10分ほど経った頃に「ゴールデンスパゲッティ」が到着しました。この少し前に「チン!」とオーブンの音が聞こえていたのは、スパゲッティにいい感じに盛られたチーズが焼きあがった合図だったのでしょう。程よいサイズのハンバーグがまた美味しそうです。

ゴールデンスパゲッティ

 

セットでついて来たコンソメスープをまずは一口…程よい濃さにパラリと振られたねぎが好相性。喉を潤したところでメインをいただきます。ミートソースとチーズがアツアツの麺によく絡み合い豊富な旨味が口の中に広がります。

 

チーズの焼き加減が絶妙で鉄板の上の旨味のまとめ役としてよく機能をしています。古き良き洋食屋さんを思わすミートソースは、トマトとひき肉の旨味を溢れんばかりに感じられます。

サラダとスープがついたゴールデンスパゲッティ

 

そしてハンバーグは混じりっけのない、肉々しさを感じる美味しさでした。多少パサっとした食感に感じますが、とろりとしたチーズとジューシーなミートソースを絡めるとこの食感が正解なんだと感じさせてくれます。それぞれの具材が計算されて機能する「ゴールデンスパゲッティ」は当然のように美味しい味でした。メインとは対照的にさっぱりとしたサラダも嬉しいですね。

 

銅製タンブラーのアイスコーヒー

普段はコーヒーを飲むタイプではないのであまり専門的な事はわかりませんが…食後に出されたアイスコーヒーは年季の入った銅製のタンブラーに入っていました。ガムシロップやミルクが既製品ではない事も含めて一杯の重みを感じました。

 

熱伝導率の高い銅のタンブラーは触るとキンキンに冷えていて…飲んでみるとその冷たさは美味しくするためのものだと感じました。アイスコーヒーなんですが…キレイな水の美味しさと香りが鼻を通り、後からちょうど良い苦味とキレの良い旨みを感じました。

 

後にずっしりとしたマドラーでかき混ぜたミルクとガムシロップを加えると甘味が広がりブラックとはまた別の美味しさを感じることができました。

銅製タンブラーのアイスコーヒー

 

「ゴールデンスパゲッティ」の由来

ここに来る前からずっと気になっていたのが「ゴールデン」の由来です。会計の時に女性店員さんに聞いてみるとややにこやかに後ろにいる主人の方へ顔を向けました。主人はやや困った笑みを浮かべ「見た目が黄金のように輝き、豪華なイメージでゴールデンという名前をつけました」との事でした。

 

お二人とも優しく対応していただきありがとうございました。

 

ふさわしい名前の「ゴールデンスパゲッティ」は絵画を楽しむ、落ち着いた客層が集まる品のよい空間で、絵画好きじゃなくてもじっくりと自分の時間を過ごしながら食べることができます。

入口横にずらりと並ぶ絵画↑入口横にずらりと並ぶ絵画

 

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住  所:札幌市西区琴似1条3-1-14
電  話:011-643-5051
アクセス:地下鉄東西線琴似駅より徒歩約2分
第一病院向かい
営業時間:【月土日】10時~19時
【水木金】10時~22時
(日曜営業)
定休日:火曜日
駐車場:有(添付画像参照)

北都館 駐車場案内

 

琴似界隈のお店です

 

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北都館 外観
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