札幌在住。奥さんと小学生の娘、フレンチブルドッグのベンと暮らしております。札幌のグルメ情報や夫目線の家事についてなど書いております。

「完全図解」ずぼら冷奴の正しい食べ方

豆腐一口大

 

暑い夏にはなぜかいつも食欲旺盛になり太ってしまい…大好きな夏の一品「冷奴」で食のバランスを取る、kobayashi(parking@ace)です。

 

素直に美味い、夏の「冷奴」

夏の暑さが厳しく感じる頃は、スーパーで必ず買ってしまう豆腐。パックのセロファンに包丁で切れ目を入れて水分切って、皿に乗せるだけの超お手軽な一品に僕は目がないです。

 

豆腐はボリュームを感じる木綿ごしではなく、いまにも崩れてしまいそうで繊細な味わいを楽しませてくれる絹ごしが大好きです。ねぎやミョウガなど薬味と一緒に食べると美味しいのは十分に知っていますが…面倒くさがりな僕は、醤油かけるだけ・ポン酢かけるだけ・チューブの生姜をのっけるだけの「ずぼら冷奴」で食べる事がほとんどです。

 

それでは「ずぼら冷奴」の正しい食べ方について紹介しましょう。

食べる前の冷奴

 

どこまでも大豆の旨みを感じていたい

皿の上に豆腐をのせたら…僕は少しづつ味わいので、この大きさだったら二十四等分目安に一口分の大きさ(赤のラインを参照)を決めます。

二十四等分にする冷奴

 

それが終わったら…ついに豆腐へ箸で入刀です。

一口大の豆腐をつまむ

 

うまく一口分を取ることができました。絹ごし豆腐の艶やかさに少しだけうっとりしながら…箸を口に運びます。

 

大豆です。これです、この旨みです。

 

ほんのりと感じる甘みは、大人になるにつれてたまらないものになってきました。そして濃厚かつ控えめなコク…一口食べたら箸が止まりません。ゆっくりと味わいながらも一気に十二口分(僕基準の豆腐の半分)頂きます。

 

絹ごしのきらめく艶は…僕を誘惑し続けています。

艶やかな断面の豆腐

 

大豆×大豆のたまらない味変

半分になったところで味変をします。チューブの生姜・昆布ポン酢…そしてキッコーマン「旨み豊かな昆布しょうゆ」です。この醤油だけは別の醤油とは変更は不可です。

醤油とポン酢と生姜チューブ

 

昆布の旨味が深く、濃すぎない味は刺身や寿司、卵かけご飯など…素材の味が全面に押し出された料理をうまく引き立ててくれる名脇役です。もちろん豆腐も…旨味を引き出しながらも、醤油の旨味をさりげなく感じさせてくれて、美味しさの相乗効果をいつも楽しませてくれます。

冷奴に醤油がかかる瞬間

 

一滴…二滴。醤油のよい香りを漂わせながら、真っ白な豆腐を赤黒く染めていきます。豆腐(大豆)×醤油(大豆)…どこで道を違えたか…久しぶりの再会は、僕の味覚を鋭く刺激し…最高の旨みをもたらせてくれました。

 

ずっと豆腐のみ(半分)で食べていた事も効いていて、僕の中でも「醤油ってこんなに美味かったんだ」とあらためて認識させられます。

 

それは、映画「カイジ」で地下帝国の強制労働を強いられた際に、高額で買ったビールを飲んだ一口目の旨さに勝るとも劣らないでしょう。(観ていない方はわかりづらい表現ですみません。。)

 

さっぱりとしたポン酢もかかせません

醤油を楽しんだ後は、ポン酢で豆腐をいただきましょう。醤油とポン酢を混ぜたくないので、豆腐を壁にしてそれぞれのエリアを作ります

冷奴味変の壁

 

さっぱりとしたポン酢は、暑い夏にぴったりです。味変の壁を越えながら…チューブ生姜の清涼感を醤油エリアで楽しみます。

生姜をのっけた冷奴

 

豆腐一丁のドラマが終わる

色々な表情で楽しませてくれた「冷奴」は暑い夏にはかかせない一品です

豆腐でEの文字

 

食べている時間は15分ほどですが、僕のどんな要求にも応え続け…満足をさせてくれる豆腐には、なぜだかいつも愛着が湧き、なくなっていく事が寂しく感じる時もあります。

豆腐を文字にくり抜く

 

今回は二十四等分の掟を破り、豆腐に最後の時を告げました。

豆腐でEND

 

暑い夏は「冷奴」で乗り切りましょう!

 

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