札幌在住。奥さんと小学生の娘、フレンチブルドッグのベンと暮らしております。札幌のグルメ情報や夫目線の家事についてなど書いております。

絵本「ずーっと ずっと だいすきだよ」を試し読みしていたら思わず…

娘と絵本

 

年齢のせいもあるかもしれませんが…年々涙もろくなり、奥さんに「ふと見たら、泣いてんな」と言われる、涙もろい徳光和夫さんの気持ちがかなりわかってきた、kobayashi(parking@ace)です。

 

奥さんに本屋で「この絵本」を勧められ、試し読みへ…

 

娘がまだ保育園に入りたての頃でしょうか…札幌駅前の紀伊国屋で新しい絵本を探していた時、奥さんに「ちょっと読んでみな」と「ずーっと ずっと だいすきだよ」を紹介されました

 

その頃の僕は、フレンチブルドッグの我が愛犬、ベンと過ごして6年目ぐらいでしょうか…表紙に犬を抱く少年の後ろ姿を見たときから、心の中で「ちょっとやばいかもな」と…落涙への警戒網を張っていました。。

 

 

ベンは娘が生まれる前から、ずっと一緒に過ごしてきました

 

娘が生まれる前から一緒に過ごしてきたベン。奥さんが産気づいて、僕があたふたしながらタクシーを手配などしたりしている時…ベンは辛そうな奥さんを見て、祈るように両目をつむり…近くに寄り添い、おすわりをしていました。

 

十数年一緒に過ごしたけれど…そのような事をしたのはこの時だけです。何かを感じ取って見守るようにしていたベンの姿を僕は一生忘れることがないでしょう

 

 

絵本の話は「犬とともに成長して、一緒に過ごした少年」というベタなものだとは思いますが…涙

 

絵本「ずーっと ずっと だいすきだよ」は主人公とともに成長してきた犬のエルフィーとのお話、エルフィーの方が先に大きくなり…少年がそれを越す頃に、だんだんと太っていき動きがにぶくなり…ある朝、死んでしまっていたという内容です。

 

成長過程に少年がエルフィーの遊びたいという気持ちに応えられない時期もあったが…少年は、家族のみんなが思っていたけど言わなかった言葉を、毎晩毎晩エルフィーに言っていたから後悔はありませんでした。「ずーっと ずっと だいすきだよ」と

 

 

本屋で読み終わって…周りの人たちに訝しがられるくらい泣いていました

 

絵本を見終わり…泣いている僕を見て、奥さんは大笑い。まさかこんなに泣くとは思っていなかったのでしょう。彼女ももちろんベンの事が大好きです。数年経ってからこの絵本を娘に読み聞かせ…その時も泣いてしまい、娘に「なに泣いてんの~」ってからかわれてしまいました…そんな娘もベンの体より大きく成長しました

 

今までジャンプして乗っていたソファに乗り損ねる事が増え、寝ている事も増えたベン。自分よりも小さな存在だった、生まれたばかりの娘を兄のように見守っていましたが…僕も奥さんも娘ばかりに気を取られ、寂しい思いをすることも多くなったと思います。

 

 

親から子へ受け継がれる、ベンへの愛情…みたいなものでしょうか

 

誰よりも長い時間、家で我が家の歴史を見守ってきたベン僕が仕事で忙しかった時はほとんど相手をできず、ベンはウチに来て幸せだったのかな?って考えてしまう事もありましたが…大きくなった娘が、ベンを撫でているのをよく目にします。

 

とても優しく…とても親しみのある撫で方に深い愛情を感じました。あらゆることに「100%後悔はない」って自信を持って言える事は、そうそうありませんが…もしベンが死んでしまっても…胸を張ってこう言えるようこれからも一緒に過ごして行きたいです

 

「ずーっと ずっと だいすきだよ」と。

絵本

 

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